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民主党ニュース・2015/ 12・11・10・9・8・7 6・5 4・3 2・1
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民主党ニュース・2015/6・5
2015・6・26 産経ニュース 
民主・岡田氏「安倍首相の言動が日韓関係悪化招いた」 安倍首相は民主の責任指摘し反論
「記事内容抜粋」
衆院平和安全法制特別委員会は26日午前、安倍晋三首相が出席し、安全保障関連法案の集中審議を実施した。
民主党の岡田克也代表が質問に立ち、日韓関係について首相を追及。
岡田氏は野党時代の首相の言動が関係悪化を招いたと質したのに対し、首相は民主政権の責任を挙げ反論した。 
岡田氏は、日韓併合百年の平成22年8月に出された「菅直人首相談話」に関して質問。
談話は「植民地支配と侵略」を一方的に認めるもので、首相が会長を務めていた議員連盟は当時、談話を厳しく批判していた。岡田氏はこのことが「日韓関係を非常に悪くした。韓国の首相に対する不信感の原因の1つはここにある」と主張。
「反省はあるか」と首相に迫った。
 
日本国民は民主党に政権を渡した事を大いに反省している。
日韓関係を壊したのは、国民に黙って韓国に何をしようとしていたのか? 忘れたのか? 韓国の言い成りに銭を渡そうと企んだお前達だろう。
2015・6・25 産経ニュース (1/3ページ)  政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】
「教育の中立性」を嫌う民主党の本音は「日教組の手足を縛るな」
「記事内容抜粋」
民主党の体質は、いつまでたっても変わらない-。
選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたのを受けて、同党の「主権者教育のあり方検討ワーキングチーム」がまとめた中間報告を読んでの感想である。
そこにはこう書かれていた。
  「『政治的中立性』という言葉に縛られ、現実にある課題や争点を避け、学生の思考力、判断力の涵養(かんよう)を怠るような教育のあり方は『主権者教育』とは言えず、再構築されるべきだ」
  「教職員に対して、既存の法令以上の制限を課す必要はない」
一見もっともらしいが、民主党の幹事長を務めた日教組のドン、輿石東参院副議長がかつて、こう述べていたことを連想させる。  「(日教組は)政権交代にも手を貸す。教育の政治的中立などといわれても、そんなものはありえない」(平成21年の日教組「新春の集い」あいさつ)
つまり、中間報告の真意は「わが党の有力支持団体である日教組の手足を縛るな」ということだろう。
枝野幸男幹事長は先日、党の労組依存体質を批判した長島昭久元防衛副大臣を注意したとのことだが、労組、特に日教組や自治労など官公労の支持・支援がなかったら民主党はどうなるか。
中略
ある閣僚はこうも語っている。
法改正の意味はもちろん、それだけではない。
本来の職務に専念したい地方公務員や教職員にとっても、選挙のたびに政治活動に費やす時間や労力を省ける。
ひいては地域住民や子供たちのためにもなる。
  「この法改正はやらないとダメだ」
安倍晋三首相も周囲にこう話すなど、首相官邸は法改正に前向きだとされる。教育正常化を進める上で、避けては通れない問題である。
 
税金で飯を食う公務員を単なる労働者として扱えるものなのか? これを利用する反日政党がある。
ここを問う必要があるだろう。
2015・6・25 産経ニュース 
民主、今度は「徴兵制復活論」連呼 妻の心配事も紹介 「長男も将来、徴兵制にとられるのでは」
「記事内容抜粋」
岡田克也代表ら民主党幹部が「徴兵制復活」を連呼している。
安全保障関連法案に 「反対する根拠」 と位置付けているようだが、法案と徴兵制は直接結びつかず、政府も一貫して否定している。
安倍晋三政権の“危険性”を強調したいがためのイメージ戦略とみられるが、党内からも岡田氏らの極論を懸念する声が出ている。(山本雄史)
民主党はこれまでも、ことあるごとに徴兵制復活論に触れてきた。
最近急に浮上した契機は17日の党首討論。岡田氏は集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈を変更したことを批判し、「将来、徴兵制が敷かれるのではという議論がある」と訴えた。
首相が「徴兵制は憲法が禁じる苦役だ」と憲法違反であることを主張し、その非現実性を説いても、岡田氏は「将来の首相が徴兵制は憲法に合致していると閣議決定したらどうなるのか」と追及した。
現職の首相に「将来の首相の判断」を尋ねる強引な論法だが、この日以降、党幹部は一斉に発信を始めた。
中略
安保関連法案の廃案に向け、世論に「徴兵制復活」の不安を広げることを有効な戦術ととらえているのか。
ただ、党幹部の1人は「あまり極端なことを言っていると自衛隊員の士気にも関わる」と、冷静な論戦が必要との認識を示した。
 
徴兵制は左翼の嘘、現代戦は素人が戦争出来る時代では無い。
徴兵したところで役に立つ訳が無い。
2015・6・22 ZAKZAKby夕刊フジ  政治部編集委員 
【阿比留瑠比の極言御免】民主政権に甘かった憲法学者 「憲法解釈は政治性を帯びる」憲法の専門家を無視したのは民主党のはず?
「記事内容抜粋」
ちょっと前の話だが、どうにも気になるので書いておく。
5月24日付朝日新聞朝刊の対談記事で、杉田敦法政大教授と長谷部恭男早稲田大教授が語っていたセリフについてだ。
長谷部氏といえば、憲法学者(参考人)として招かれた衆院憲法審査会で安全保障関連法案を「違憲」と断じ、一躍時の人になった人物である。
杉田氏「民主主義とは、選挙で選ばれた代表による、いわば期限付きの独裁なのだ-という安倍・橋下流の政治観が支持を広げているようです」
長谷部氏「(前略)戦後は、全権力が国民に移ったのだから、国民に選ばれた政治家が憲法に縛られるなんておかしいというのが『期限付き独裁』の発想でしょう」
  ■菅直人氏の独裁論  
  ■虚偽答弁を容認
菅内閣は22年10月、閣僚が国会で虚偽答弁を行った場合の政治的・道義的責任について質問主意書で問われて、こんな答弁書を閣議決定したのだった。
  「内容いかんによる」
つまり、閣僚が国権の最高機関たる国会で堂々と嘘をついても、必ずしも問題ではないということを、当時の菅首相と全閣僚が署名して決めたのである。
これでは政府答弁など何も信用できない。
あの頃の絶望的な政治の風景を、決して忘れまい。
 ※これこそ民主党が嘘つきである証である。
2015・6・20 産経新聞 
民主・辻元氏、安保対案「出さない」と明言
「記事内容抜粋」
民主党の辻元清美政調会長代理は19日夜のBSフジ番組で、安全保障関連法案に関する 「対案や修正案」 を出さないと明言した。
「憲法に抵触するかどうかをまだ議論している。根本がまだ不明だ」と理由を語った。
岡田克也代表は19日午後の記者会見で対案の提出について「まだ決めていない」と述べていた。
 
犬で言うなら「スピッツ」、ただ大声を張り上げ内容の無い質疑、まるで朝鮮人そっくり。
愚かな過去の政治屋である。
2015・6・14 産経ニュース 山本雄史、沢田大典
民主党、旧社会党に先祖返り ピケとヤジで審議妨害 派遣法改正案の厚労委採決先送り 岡田氏「やむを得ない…」
「記事内容抜粋」
衆院厚生労働委員会は12日、与党が目指した労働者派遣法改正案の同日の採決を先送りした。
反発する民主、共産両党に配慮した。だが、渡辺博道委員長(自民)が改正案の質疑終了を宣言したことに民主党はピケを張るなどの審議妨害で徹底抗戦、渡辺氏は首などを負傷した。
与党は19日には採決に踏み切る構えだが、旧社会党に先祖返りした民主党などによる激しい抵抗が予想される。
民主党は12日朝から国会内に若手議員らが集まり、厚労委の“妨害”に向けた作戦を練った。
委員室前の人員配置を書き込んだ図面を用意し、山井和則元厚労政務官は「体を張ってがんばろう!」と気勢を上げた。
中略
その言葉通り、与野党は15日に平安特別委で一般質疑を行うことを決め、17日に厚労委の質疑、18日に予算委員会の集中審議をそれぞれ行うことでも大筋合意した。
ただ、派遣法改正案の今国会成立を目指す与党は19日の厚労委での採決は譲らない構えで、再び怒号の中の審議が繰り返される公算が大きい。
 ※民主党は労働組合を票集めの単なる道具として利用しているだけである。
2015・6・10 産経ニュース 
民主・小西氏「政権を奪い返し、必ず処分する」 官僚に激高
「記事内容抜粋」
  「憲法違反のお先棒を担ぐような官僚は絶対に許さない。政権を奪い返して必ず処分する」
民主党の小西洋之参院議員は9日の参院外交防衛委員会で、中谷元(げん)防衛相の秘書官が「憲法違反の答弁」を補佐しているとし、激高する一幕があった。
元総務官僚の小西氏は「憲法順守義務に反した公務員を法に基づいて処分するのは当たり前だ。
議院内閣制の国会議員の当然の役割だ」と主張。
今国会で審議中の集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案を一方的に「憲法違反」とまくし立てた。
また、「政治家に言われて、解釈改憲を必死に抵抗しながらやるというならば、まだ同情の余地はある」とした上で、「おかしい政治のもとで苦しむ局面があるのは分かるが、積極的に補佐するのは違う」と持論を展開した。
 
次の選挙で再選されると思っているのだろうか?こ奴、問題発言ばかりしている奴が・・・朝鮮人同様の恨み節とは情けない男である。
官僚は政権の補佐役が仕事である。
2015・6・9 産経ニュース 
枝野氏、マイナンバー法案への反対示唆
「記事全内容」
民主党の枝野幸男幹事長は8日、参院で審議中のマイナンバー制度導入関連法案への反対を示唆した。
日本年金機構の個人情報流出事件を踏まえ、記者団に「(民主党も)衆院では賛成したが、衆参で賛否が変わってもおかしくない。
それだけの変化があった」と述べた。 
来年1月から始まるマイナンバー制度の導入時期に関しても「国民の年金記録に対する不信と不安の中、本当に予定通りに施行していいのか。
延期を視野に入れた対応をしなければならない」と述べ、延期を含めて検討する必要があるとの考えを示した。
 
誰への配慮なのか? 己の都合なのか? 
2015・5・30 産経ニュース (1/2ページ) 【論戦安保法制】
退席の野党に自民党議員「仕事しろよ!」 TV中継ない日狙って審議止める?
「記事内容抜粋」
安全保障関連法案を審議する衆院平和安全法制特別委員会は29日、実質審議入り3日目で早くもストップした。
岸田文雄外相の答弁に反発した野党が退席したためだが、同じ時間帯には鹿児島・口永良部(くちのえらぶ)島で噴火が発生。緊急事態をよそに与党は審議続行を求め、「徹底した審議」を求める野党が“審議拒否”するという政争が展開された。
中略
民主党は28日の特別委の安倍晋三首相のやじに反発しつつ、出席を続けた。同日はNHKが全国中継を実施。
中継は野党の主張を伝える貴重な機会でもある。
審議が止まった29日は中継がなく、野党は中継がある6月1日の集中審議には出席する方針だ。
このため、与党には「民主党は最初から中継のない日に審議を止めるつもりだったのだろう」(自民党国対幹部)との疑念が広がっている。
 
国民に見えないところでサボるのか? 民主付議員よ! 議会政治の崩壊か? 
2015・5・29 産経ニュース (1/2ページ) 水内茂幸 【政論】
「デマ」が入った質問は不誠実 高村副総裁、民主・後藤氏の発言に激怒
「記事内容抜粋」
  「言葉の引用がまったく不正確。ウソならすべてが『デマゴーグ』と判断されても仕方ない」
自民党の高村正彦副総裁は28日、衆院平和安全法制特別委員会の質疑で自身の発言を引用した後藤祐一氏(民主)をこう批判し、訂正と謝罪を求めた。 
高村氏が激怒したのは、政府が集団的自衛権を行使する例としてあげた中東・ホルムズ海峡の機雷掃海に関するやりとりだ。後藤氏は、高村氏が出演した3日のNHK番組に触れ、「石油が来なくなって、実際に寒いところで凍死者が続出するというところまでいかないとなかなか適用できないんだというようなことを言っていた」と指摘した。
中略
民主党は集団的自衛権を行使する条件が不明瞭と政府を追及している。
ただ質問に「デマ」(高村氏)が入るのはあまりに不誠実でないか。
後藤氏は産経新聞の取材に「(引用は)一言一句精緻な方がよかったかもしれない」と述べたが、発言が意図的でなかったと信じたい。
 
相手のある事、何が起きるか分からない。
2015・5・27 産経ニュース 
民主党 沖縄の正装「かりゆし」着用に反対 参院本会議
「記事全内容」
参院議院運営委員会は26日の理事会で、沖縄の夏の正装「かりゆしウエア」を、6月最初の本会議で上着なしに着用することの是非を協議し、民主党の反対により認めないと決めた。自民党は、昨年6月の本会議でかりゆしを着ていた議員がいたとして、今年は正式に認めるよう提案。
しかし民主党の前川清成筆頭理事が「沖縄だけ特別扱いすべきではない」と反発した。
かりゆしは6月最初の定例閣議での着用が恒例化しているが、参院では夏の軽装「クールビズ」期間中も「議場では上着を着用する」と申し合わせている。
 
日本人が女性の和服姿、男の紋付き袴、これもダメなのか? 地域の正装であれば、問題なかろうに・・・馬鹿だな。
2015・5・21 産経ニュース (1/3ページ) 【主張】
党首討論 民主は責任ある安保語れ
「記事内容抜粋」
戦後の日本の平和と安全がいかにして守られてきたか。
民主党の岡田克也代表は、主に日米同盟の抑止力と平和憲法によるものだと語った。 
一方、安倍晋三首相は憲法の平和主義にも言及しながら、同盟の抑止力とともに自衛隊の存在が国防の役割を果たしてきたことを強く訴えた。 
今年初の党首討論は、安全保障を現実的な視点でとらえるかどうかの違いが鮮明になった。
岡田民主党の反対一辺倒の姿勢には、違和感を持たざるを得ない。 
とくに、岡田氏が抑止力を高める具体的な代案を示さずに政府案への批判を重ねたのは残念だ。
説得力に欠け、議論がかみ合わない。
関連法案の本格審議を前に、現実的な論戦に転換すべきだ。 「平和憲法が揺らぐ」とスローガンのように唱え、国民の不安をあおる姿勢で、責任をもって安保を語れるだろうか。
国政を委ねられる受け皿とはいえない。
 
心の中に日の丸を掲げない者は日本国、国民に役立つとは思えない。
民主党は、屁理屈を並べているに過ぎず、安保を語る資格すら無い、過去の実績が物語っており、日本を危うくする党である。
2015・5・19 産経ニュース 政治部 澤田大典  【政界徒然草】 
「国会軽視」「情報開示撤回」批判するが、いずれも民主がやったこと…またもや民主“ブーメラン”直撃
「記事内容抜粋」
またもや民主党に“ブーメラン”が直撃か-。
民主党は、安倍晋三首相が米国で安全保障関連法案の今年夏までの成立を約束したことなどをめぐり、批判を強めている。
しかし、政権与党時代に「もう党を離れた人」(岡田克也代表)がやったことばかり。
安倍政権を批判しようにも自分たちに跳ね返ってきかねず、反転攻勢のきっかけがつかめそうにない。
  そもそも海外で公約したのは?  「情報開示」撤回も経験済み
中略
自民党幹部は、こう皮肉っている。 「官房機密費の使途公開なんて、国益を害する以外の何物でもない。勇み足だった。民主党は西村氏のことを言えるのか」
 
民主党は突っ込み処満載、烏合の衆、愚かな党である。
2015・5・14 産経ニュース (1/3ページ) 政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】 
まともに議論したら党は分裂してしまう…民主党の「憲法回避」はとっくに見透かされている
「記事内容抜粋」
2月12日付当欄で筆者は、民主党が憲法審査会での議論に消極的な理由について、同党が左派系から保守系まで幅広い「寄り合い所帯」であることを指摘した上でこう書いた。 
  「実のところは、憲法論議が本格化すると、党が収拾がつかない分裂状態になると恐れて論議自体から逃げているのではないか」 
すると、今月8日付の産経新聞のインタビューで、民主党の江田五月憲法調査会長がそうした見解に次のように反論していた。  「『党内がバラバラで、憲法の見方をまとめることができないから審査会の議論に及び腰だ』との型にはまった誤解がある」 とはいえ、江田氏の主張はいかにも説得力がない。
くしくも同じ8日付の日経新聞と読売新聞の憲法関連記事が、それぞれ筆者と同様の指摘をしていた。
  明白な遅延戦術  
中略
数字をみる限り、「歓迎」よりも「無関心」という言葉が似合わしく思えるが。
 
国民は民主党の正体を知ってしまっており、民主党の再生はあり得無いのである。
2015・5 IRONNA
民主党に未来を語る資格はあるか
「記事内容抜粋」
民主党は新代表に岡田克也氏を選んだ。
「自民は右」と指摘し、一度は封印した中道路線への回帰を明言した岡田氏。
次期衆院選での政権交代を見据えた党運営も示唆したが、国民の期待を裏切り続けた政権担当能力にはやはり疑問符もつく。新しい民主党に日本の未来を語る資格はあるのか。
  最大にして最後の失敗  「原理主義者の論客」再登板  もうひとつの道へ  問うべきは民主の理念
  右か左かで“左旋回”  失望の声 どう解消  
  岡田氏が新代表になった民主党で政権交代は可能だと思いますか?
 
2015・5・11現在 政権交代は可能だと思う 38  政権交代は不可能と思う 1327  分からない 23 
民主党は、日本国民を幸福にしようと考えておらず、国体を破壊し、シナの属国にしようと画策している党であり、日本国民は民主党の野望を決して許す事などあろうはずが無い。
自民党にもこう言う輩がいる。
2015・5・2 J-CASTニュース 
安倍首相の英語、「高校生よりひどい」「米国議会に恥ずかしい」 米議会演説批判の民主党小西洋之議員が炎上
「記事内容抜粋」
アメリカ議会上下両院の合同会議での安倍晋三首相の演説について、単語を読み上げているだけで、「日本の高校生よりひどい」、などと安倍首相批判を繰り広げた民主党の小西洋之参議院議員のツイッターが炎上している。
小西議員は国会で質問に立つと相手の知識を試す質問を繰り返すことで「民主党のクイズ王」との名前が付いている。
これまでも安倍首相批判や、飲酒して自転車に乗ったのでは、という騒動を起こすなど、その言動がネット上でなにかと注目されている人物だ。
  ■国会無視の言語道断の暴挙だ、と批判
  「あの謝罪は何だったんだ?」と火に油を注ぐ事態に
  安倍総理の訪米と連邦議会で演説を行うこと自体が、国民を無視し、日本の国会を無視した暴挙
ジェイキャストニュースは小西議員に今回の騒動についてメールで質問した。回答は以下の通り。
  ―――安倍総理の演説をツイッターで批判した理由や意図は?
  ――一般の方から電話で忠告を受けてツイッター上で一旦お詫びをしたのに、さらに批判を続けていると指摘されています。
中略
私が、国民の皆様に最も訴えたいことは、安倍総理の演説の技術的な側面ではなく、その内容であり、その動機、背景です。
この度の演説は、国民の皆様の憲法を閣議決定だけで変容させた解釈改憲による国民、国会無視の安保法制の既成事実化のためのものなのです。
 
馬鹿丸出し、この男の申し開きは嘘である。
安倍総理は日本人、あれで十分。
安倍総理の演説内容は日本国民の意思、それを貶すとはいい度胸だ。
日本国民の民意も分からない民主党議員の馬鹿さ加減が良く表れたコメントである。
この次は落選だな。
2015・5・2 産経ニュース ワシントン=加納宏幸
日米防衛指針は「大風呂敷広げすぎ」 民主・前原氏、米シンポで批判
「記事内容抜粋」
民主党の前原誠司元外相は1日、ワシントンで開かれたシンポジウムで、日米両政府が「日米防衛協力の指針(ガイドライン)」再改定で合意したことについて、「米国に過度な期待を持たせるような大きな風呂敷を広げすぎているのではないかと危惧する。国民の理解を得られなかったときに、日米関係を毀損(きそん)する」と懸念を表明した。 
前原氏は「戦略環境が変わり、新たな安全保障法制(の整備)やガイドラインの見直しを行うことは大事なことだと思う」としながらも、自衛隊の能力、装備、体制といった面から、日本が果たす役割を強化することになる新ガイドラインの内容が実現できない可能性を指摘した。
 
日米関係を棄損した党の議員が口に出来る事なのか? 既に過去、恥ずかしくないのであろう。
2015・5・1 ユーチューブ 
【日本汚鮮】民主岡田氏の英紙インタビュー。日本を貶めるために今日も舌好調!〈木村由美〉
「コメント」
ナシ
 
岡田よ、批判されているぞ!
2015・5・1 朝日新聞デジタル
これから議論の法案「他国で約束」 枝野幹事長怒り
「放送全内容」
民主党・枝野幹事長:「これから国会で議論する、しかも法案も提出されていないことを他国の議会で約束をしてくるというのは、まさに国家の代表として、あるまじき発言だ」
安倍総理大臣がアメリカ議会での演説で安保法制の関連法案成立を「夏までに必ず実現します」と発言したことに、民主党の枝野幹事長は怒りをあらわにしました。
連休明けの国会でも厳しく追及する方針です。
 
枝野は総理の小尻を摘まむだけしか脳の無い革命主義者、これを報じるのがシナのメッセンジャー朝日新聞、日本を壊そうとしているお似合いのコンビである。